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Acoのこだわり

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ワンちゃんと気持ちを通わせ、きずなを深めたいと願っています

見つめる犬

毎月のトリミングが楽しみに思える、わんちゃんが安心できる空間作り、施術を目指しております。 それぞれの性格を見極め、気持ちに寄り添ってあげるよう努めると、ワンちゃんがこちらを見る目も信頼が宿ってきます。 そんな関係をこれからも築いていきたいと常に願っております。

シセルリノシャンプー

全国で10パーセントしか取り扱えない高級シセルリノシャンプーです。使えば使うほど被毛がよみがえり、見違えるほどキレイに仕上がります。

シセルリノシャンプー

スキンシップで性格を見極め、アプローチの仕方も変えていきます

店内で販売しているフード

ワンちゃんと気持ちが通い合うようになるためにも、トリミングを流れ作業にはしたくないというのが当店の基本的な考えです。こちらの都合で進めるのはワンちゃんの負担を増大させるだけですから、予約を受ける際にもゆとりを持たせ、十分に時間を取り、納得のできる対応をしたいと心掛けています。とはいえ、トリミング中ずっと立っているのもまた、ワンちゃんにとって負担が大きいものですから、技術で対応できるカットはできるだけ早く終わらせるようにしています。もちろん雑にするということではありません。すべては、ワンちゃんにアットホームな雰囲気を感じ取ってもらい、当店に来ることに喜びを持ってほしいからです。

安全を最優先し、
安心の施術を心掛けています

トリミング中のワンちゃん

お預かりの時に最優先するのは、ワンちゃんの安全と幸せです。愛犬の毛のもつれが気になってサロンに通う飼い主さまも多いと思います。当店ではご要望に応じてもつれ取りはいたしますが、ワンちゃんの状態によっては、短くカットし、リセットしてお返しすることもあります。というのも、もつれを取る作業はワンちゃんにとって大きな負担になるからです。もつれがひどい場合は肌も荒れ、病院に行った方が良いこともありますので、飼い主さまにもそうしたことを丁寧にご説明いたします。ワンちゃんにとって本当にプラスになる接客がワンちゃんの幸せにつながると考えています。

仕上がりが一段とアップする多種多様なオプション

泡パック

トリミングにおいてシャンプーは大切です。汚れが落ちやすいのはもちろん、飲んでも目に入っても大丈夫なタイプをご用意しています。ワンちゃんの毛質や皮膚の違いに応じて、また飼い主さまのご希望に沿って使い分けています。オプションではさらに、ミネラルたっぷりの泥パックやお肌の健康を維持するハーブパック、フワフワ仕上がりの泡パックもメニューに加え、毛穴の汚れまで落とせてにおいも抑える炭酸泉や複数のトリートメントをご用意し、ワンちゃんの状態によって選んでもらうようにしています。仕上がりの差を実感できるのではないでしょう。

プレゼント写真で愛犬写真集を作ってください

記念撮影

当店おすすめのフードや歯磨きなども販売しています。当店では、トリミングを終えてスッキリきれいになったワンちゃんの写真を撮って、すべての飼い主さまにプレゼントしています。毎回の写真をそろえて自作の写真集を作ってみてはいかがでしょう?
また、歯磨きや国産の素材にこだわったおやつ、フードなどを販売しています。歯磨きセットも置いていますので、ご購入いただいたらそれを使って、無料でワンちゃんの歯磨きも行います。是非ご利用ください。

トリミングを通じ、健康づくりのお役に立ちたいと願っています

定期的にお世話をしているから気付くこと

シャンプー中
トリミング中
手を洗ってあげているところ
首を洗ってあげているところ

定期的にワンちゃんのお世話をしていますと、飼い主さまも見過ごしてらっしゃった体調不良や病変に気付くことがよくあります。肛門の周りが腫れていると指摘させていただいた際、病院に連れて行かれたらヘルニアだったということがありました。また、前回よりやせているのに気づいてお伝えしたら、その夜突然体調が悪くなり、病院に駆け込まれたことがあったそうです。事前にお伝えしていたので、飼い主さまもあわてることなく対処できたようです。健康はワンちゃんにとっても飼い主さまにとっても、かけがえのないもの。トリミングを通じてワンちゃんの健康づくりに一役買います。

食事はワンちゃんの健康を左右します

食事中

成分表示やカロリーには気を付けてあげましょう。食事はワンちゃんの健康に大きくかかわってきます。例えば、目の周りが茶色く変色する涙やけは加齢によって起きることもありますが、フードの品質が悪かったり、フードの保存状態が悪くて酸化していたり、あるいはフードによるアレルギーが原因となっていることが多くあります。飼い主さまにアドバイスし、フードを変えてもらって治ったこともあります。犬種や体格、年齢などに応じたさまざまなフードが販売されており、使い分けは必要ですが、同時に成分表示はよく見た方が良いでしょう。カロリーも大切です。楽しいはずの食事が健康を損ねては、ワンちゃんもかわいそうです。よく気を付けてあげてください。